ピストン終わった。
例によって猛烈な虚脱感。
何だろねえいったいこの団体は。ガンマでもこうはならない。
今回は、直前まで本当に本番をやれるのかどうか、ずっと不安だった。
本番の日にどうやってホールで演奏会中止のお詫びをしようかとか、そんなことまで考えていた。
だから、ともかく演奏会をすることができたということがうれしい。
リズムやテンポのすりあわせの不十分さ、いざというときの統括力の不足など、
演奏自体の問題はたくさんあったけれど、これはもう、仕方がないと言ってしまっていいだろう。
休団者や長期欠席者の続出、本番延期、そして本番1ヶ月前(残り練習3回)でのメンバーの緊急入院&トラ探し、
さらに本番2週間前でのメンバーの親族の訃報。
あれだけの厳しい状況の中で、楽譜を書き、プログラムを組み立て、練習を積んで、本番をなんとかやったというだけでもう十分すぎるくらいだ。
(ただし、個人的なコンディション調整の失敗はまた別問題。)
もちろん、本番をなんとかやることができたのは、多くの方々の支えがあってこそである。
加えて、つらい状況を乗り越えての、個々のメンバーのがんばりも本当に大きい。
今回ほど、いろんな人のおかげで自分が楽器を吹いていられるのだと実感したことはない。
陰になり日向になりして支えてくださった多くの方々に、そして何よりもすばらしい仲間たちに、心から感謝したい。