- 2006年2月25日 01:31
- 日常
こういう話題はいままで避けてきたのだけど。
うちのチビ助(1歳1ヶ月♂)は、若年性黄色肉芽腫という少々珍しい病気である。
顔面と四肢のほぼ全面に、オレンジ色~茶褐色の無数のぼこぼこ(腫瘍)ができている。
痛くもかゆくもないし、数年かかるとはいえそのうち治癒する(らしい)ので、
病気自体のことは、本人も親も全然気にしていない。
生後3ヶ月くらいからずっとぶつぶつだし、あの顔こそがうちのチビの顔なのだ。
それ以外であることは考えられない。
ところが、世の中ってのは放っておいてくれないわけで。
出かけた先で知らない子供がじーっと顔を見つめていたり、「赤ちゃんぼろぼろー」とか
自分の親に言っているのが聞こえたりというのは、まあ子供のことだし許せる。
が、「かわいそう」をやたらに連発するババアとか、すれ違いざまに「どうしたの!」と
言うだけ言って立ち去ってしまうクソババア(これ実話)とかはかなりむかつく。
あんたらなんにもしらんだろうが。
さらにもっとむかつくのは宗教関係の勧誘。
(オレ自身は遭遇したことはないが、嫁さんは何度も遭遇したそうだ)
曰く、体内の毒がどうとか、ナントカの力でどうとか、
「あなたかわいそうだから助けてあげる」みたいな態度が気にくわない。
うちはまだいいほうだ。世の中には、もっともっと深刻な子供の病を抱えながら、
それを正面から受け止めようと努力し、自分の子供を愛そうとしている親が
たっっっくさんいるのだ。そういう人たちの子供を思う気持ちにつけ込んで
金儲けの種にしようってのが心底許せん。
本当の宗教ってのはそういうもんじゃないだろう?
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