- 2006年4月 7日 04:09
- 日常
信じたものにまっすぐでいたいだと? ふふふ。笑わせるな。
この鏡の前に立つのだ。
そしてそこに映ったものを、突き放せ、突き放せ、突き放せ!
それが自分以外のなにものかに思えるようになるまで。
そして問いかけるのだ。
「お前は誰だ?」
「そこで何をしている?」
「何を望む?」
突然足下が抜ける。
体が浮き上がり、頭の方へ向かって落ちていく。
彼と我とを隔てる境界線が融け出し、全てのものが形を失う。
反転する世界。
・・・
さて、では、改めて私から問いかけよう。
「お前は、一体、誰だ?」