8/23、演奏会4日目。これも田舎町の教会で。
教会の響きにもずいぶん慣れた。一口に教会といってもいろいろな響きがあって、その会場ごとに音符の吹き方を調整して、きこえ方を整えていく作業が楽しい。
ここでも聴衆は熱烈であたたかかった。演奏は、個人的には5回の中で一番何とかなったかなと思う。あいかわらずいろいろとミスは多いのだけど。終演後、なにをどう気に入られたのやら、一人の女性にプログラムにサインしてくれとせがまれ、へたくそなアルファベットで自分の名前を書いた。フランス語で trompette と書こうとして綴りを間違い、あちらに訂正してもらう始末。まったくかっこわるいやらハズカシイやら。町の方たちにも分を越えた歓待をしていただき(なにしろ終演後のレセプションにほとんど全員ではないかと思われる数の聴衆が参加していた)、非常にありがたかった。滞在中ずっと同行してサポートしてくれた二人のスタッフ女性にも心から感謝。
宿に戻って、メンバーだけで部屋飲み。こういうのも久しぶりだ。楽しかった。最後だと思って飲み過ぎ。