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音楽 Archive
GPO
どうでもいいのだが、バルトークをベーラとするなら、コダーイはゾルタンではなくゾルターンではないか。(姓・名の順はこの際問わないとしても)
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クレンツェ第3回演奏会終了
終わった。入場者数70名弱。100名ほどの小さなホールなのでほぼ満席に見えた。ありがたや。
まぐれ当たりが出なくなったかわりに大崩れもしなくなった。最初から最後まで平均60点、って感じ。練習通りの成果も出せないし、うまくなってる実感はあまりないが、きっとたぶん少しは成長している。
ごまかしが利かないってことだよな。良いところも悪いところもひっくるめて丸裸にされる(される、っていうより自ら望んでそうなっているのだけど)。まぐれ当たりなど出ようはずもない厳しい編成。いまの実力通り、そのまんま、という結果。その意味では非常に納得のいく結果。この活動を続けてきてよかったと思う。たぶん、もう少し上を目指せる。
ひょっとしたら、アンブシュアが変わったかもしれない。負荷をかけ続けたおかげで、強制的に楽な形に変えられたかも。あした確認。
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5/23(日)14時 クレンツェ金管四重奏団 第3回演奏会@八重洲
クレンツェ金管四重奏団 第3回演奏会
■とき
2010/5/23 (日) 13:30 開場 14:00 開演
■ところ
東京建物 八重洲ホール(JR東京駅八重洲中央口徒歩3分)
http://www.tatemono.com/hall/
■入場料
全席自由 800円
■おといあわせ
info@kraenze-bq.net
http://kraenze-bq.net/
■プログラム
バッハ/目覚めよと呼ぶ声あり BWV645
ガブリエリ/4声のカンツォーナ第2番
ショスタコーヴィチ/「24の前奏曲とフーガ」作品87より 第4番 ホ短調
ジルヒャー/私の手をとって
クーツィール/コラールとフーガ 作品33-3
バッハ/主よ、人の望みの喜びよ
シュトラウス2世/トリッチ・トラッチ・ポルカ
ブラームス/「3つの間奏曲」作品117より 第1番 変ホ長調
フォーレ/ピエ・イェズ
レハール/喜歌劇「メリー・ウィドウ」より
(プログラムは変更になる場合があります)
■メンバー
和氣愛仁(わき・としひと:トランペット、筑波大学OB、ガンマブラスアンサンブル)
安積源也(あづみ・げんや:トランペット、筑波大学OB、アンサンブルテルプシコーレ)
松村壮(まつむら・たけし:トロンボーン、筑波大学OB、ガンマブラスアンサンブル)
柳田允(やなぎだ・まこと:バストロンボーン、東京大学OB、ファイアワークスブラスアンサンブル)
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KAWAI JEWEL KTJ 3241

私が10歳になる少し前に父がくれた楽器。この楽器がなければ、そしてそれを父が私に与えてくれなかったら、いまの私はなかった。
レッドブラスのベル、2ピースのバルブケーシング、1番トリガー、3番スライドストッパー、六角柱形状の延べ座、洋白部分両端の溝など、かなり凝った作りをしている。相当な高級品だったに違いない。ボーナス全額はたいて、というのもいまならよくわかる話だ。ショウウィンドウの中で輝いていたこの楽器を、40年前の父はどのような思いで眺めたのだろう。
3番ピストンが欠けている。どうしてそうなったのか、経緯はよく覚えていないが、しかしそうしたのは間違いなく自分のはずだ。ほかにその楽器を使った人間はいないのだから。
なんとしてもまた音が出る状態にしたい。それがどんな音を奏でていたのか、もう一度この耳で確かめたい。
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クレンツェ再々始動
Aづみ(伏せ字意味なし)くんをメンバーに迎えて活動再開。過日顔合わせを兼ねて練習。なんの違和感もなし。すばらしい。5月頃に演奏会をやる方向で調整中。
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Windisch B管用に親指かけを作ってみた
こんなの。

装着したところ。

ハンダ付けがいかにもシロウトだがまあいいや。それよか強度的に不安。1週間で壊れたりして。次はロウ付けでやってみよう。
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Windisch B管に銀メッキしてみた
こんな感じ。

新品みたいにつるつるのぴかぴかというわけにはいかなかったけど、まあ見られるようになったかな。ノーラッカー特有の怖さがなくなって、だいぶ取り扱いが楽になった。音はどうかわったか、次回の練習が楽しみ。費用は27000円ほど。ちなみに実はシルバーとニッケルシルバーのツートンカラー(^^;。(要するに全面メッキはめんどくさかった)
これは前の状態。

まだメッキ液が30mlほどあまっている。いっそレヒナーのピッコロも(いずれ金メッキするのを見越して)下地に銀メッキ施そうかなあ。
興味のある方はこちらへ。
http://www.higasi-osaka.com/nissin/sub1.htm
kodak さん貴重な情報ありがとうございました(譲っていただいた楽器こんなにしちゃってすみません)。
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なにかと首の回らない30代?アマチュア金管奏者に贈る、Lifehack 的 Daily Exercise 術
必要なもの
- 自室
- 楽器
- 楽器スタンド
- プラクティスミュート数種類
- 出勤前 or/and 就寝前の30分
- ある程度のカネ
心得
- 一番気に入っている楽器を使う。B管でもC管でも、ピストンでもロータリーでもOK。ただしピッコロは念のためやめておく。私はロータリーC管を使用。また、プラクティスミュートを使うことが前提。
- 毎日繰り返すための練習メニューを組み立てる。ものすごく簡単なことから、少し簡単なことへ。時間はぶっ通しで吹いて30分程度。自分の弱点のうち一番ダメことをひとつだけ組み入れる(私の場合はアタック)。得意なことはやらない。ただしすごく難しいこともやらない(やれない)。エチュードをどんどんパクる。ただし譜面はパクるが説明は読まずに好きなように解釈&利用する。これは私の場合のサンプル。
- アタック、音程など、細かいことは気にしない(特にメニューの前半は)。メニューをこなすことを第一に考える。なにしろこっちは忙しいのである。明後日は今日よりはよくなっている。とにかく早く片付けて出勤(就寝)すること。
- 楽器は片付けない。マウスピースを挿したまま、常にスタンドに立てておく。そうして、楽器を手に取るにあたっての障壁を可能な限り排除しておく。ツバ抜きのぞうきんも部屋の中に放置。どうせそのうち乾く。当然譜面台も立てっぱなし、譜面も置きっぱなし。地震が来たら不運だったと思ってあきらめる。
- チューナー、メトロノーム(イヤフォン付)などもすぐに使える状態にして目につく場所に放置しておく。ただし放置しておくだけで常には使わない。そんなに細かいことをやっているヒマはない。あくまで気が向いたとき(かつ時間のあるとき)のため。
- 調子が悪いと思ったらミュートを変える。息の通り具合、アタックの明瞭さがまったく異なって聞こえる。所詮そんなもんである。メインのミュートは決めておいた方がいいが、それでダメならミュートを変えればうまく聞こえる。ちなみに私はヤマハのサイレントブラス、ベストブラスのウォームアップミュート、自作のコーヒー缶ミュートを使用。メインはヤマハ。コーヒー缶はアタックが楽にできるので自分的にはおすすめ。ただし使いすぎると息が細くなるかも。
- 念のためもう一組楽器とプラクティスミュートを用意しておく。理由はミュートと同じ。これもスタンドに立てっぱなし。私の場合はロータリーフリューゲル。
- 部屋にはエアコンと鏡を装備する。エアコンは金がかかるが、室外機のノイズがラッパの音をかき消してくれるので重宝する。鏡は百円ショップの小さな手鏡で十分。これを部屋の壁の、顔の高さに貼り付ける。気の散りがちな人も自分の顔を見るとなぜか集中できる。
- 楽器を改造することを躊躇しない。気になることがあったらどんどん手を入れる。うまくすれば1万円で1年分の練習成果が買える。
- 練習の最後に、毎日必ず5秒間だけ、ミュートを外してオープンで吹く。その5秒がミュートとオープンの吹奏感のギャップを埋めるのに役立つ。たった5秒なら隣人も苦情を言うまでには至らない。どうしても気になるなら押し入れやクローゼットにベルをつっこんで吹く。それでも十分。
なおこれはあくまで Daily Exercise であって本番のための練習ではない。本番に向けてテンションと自分の力を高めていくためには別途なにかが必要。ただし、ここに書いてあることを日々実行していれば、たぶん本番モードへの移行もそれほど難しくはないはず。
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感想
- 2008年10月14日 23:14
- 音楽
ずっと引っかかっていた、打ち上げで聞いたコメント(文言の細部は違っているかもしれない)に対する反応。
- 「技術的に難しいことばかりやろうとしていて、お客さんに対するサービス精神を忘れていないか」
難しいことをやりたいわけではなくて、やりたいことが難しいのです。なんて言うとただの言葉遊びになってしまうので、いちおう説明すると。
「サービス精神」ということが、単なる表面的なエンターテインメント性の表出を意図してのことなら、「それは違う」と言う。聴き手を喜ばせるという側面はもちろんあろうが、それとて「あなたが喜んでくれることが私はうれしい」ということには違いない。つまりは私の喜びのため、である。
だが、より重要なのは、そういうことではない。
感動とは、ある種の巻き込まれ行為である。つまり、表出する側が大きく心を動かせば、(そこにどんなメカニズムが働くのかは自分にはわからないけれど)表現を受け取る側も結果的に大きく心を動かすことになる。その点で、音楽は(いやおそらくさまざまな芸術は)、第一義的には、表現者本人のためになされるものであると思っている。それがたとえアンサンブルによる演奏という形態を取るものであっても。
もちろん、聴き手の存在を無視しているわけではない。上記のコメントが、演奏家の魂の表出が聞き手の魂を巻き込むほどには十分なされていないという意味での批評ならば、それは納得できる。そういう意味では確かに力不足であろう。逆に言えば、何人かから、感動した、かっこよかったというコメントをもらって、少なくとも一部には届いていたんだなと思えて素直にうれしかった。
つまりは、表現することを強く希求する魂がおのれの内に確かにあって、それを実現するために必要なだけの確実な技術がほしいということである。その点で、桑田や中村俊介のような精神のあり方に強く共感する。聴き手をどれだけ感動させられるかということは、結局のところ、演奏者がどれだけ心の動きを十全な形で表出できるかということにかかっていると言って差し支えあるまい。「聴衆へのサービス」を考えるなら、まずは自分の心とウデを磨かねばならない。
- 「そんなのNABEOらしくない」
それは違うだろう。そもそも「NABEOらしさ」とは何か。40団体200名のそれぞれに個性があり、それらのせめぎ合いのほんの一角があそこにあらわれているのであって、それを十把一絡げに「らしさ」なんて言うのは乱暴きわまりない。
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NABEO本番終了
ガンマでブルジョワのコンチェルト・グロッソ。いろいろあったし、もっと上をねらえるはずだけど、中間試験としては(団体としても個人としても)評価すべき点は評価していいかなと思う。いろいろ聞いた意見は今後に生かすということで。
なんだか早回しがだめになっている。もともと苦手な上にさらい不足も否めないが、それにしてもちょっと。
さてあしたははやいしもう寝よう。
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今治
- 2008年10月11日 22:57
- 音楽
到着。年一回のブラスアンサンブルフェスティバル。今年の宿はなかなか快適。地方都市ばんざい。

ラッパさらって寝るか。
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古典
- 2008年9月30日 21:02
- 音楽
ベートーヴェンの弦楽四重奏のような金管のための(小編成)室内楽曲や、フランクのヴァイオリンソナタのようなトランペットソナタを誰か書いてくれないかしらん。一切の現代性を廃し、完全なる古典として。なんていったら現代を生きる作曲者に失礼かしらね。少なくとも演奏者の側には需要があると思うのだけど。演奏技術と楽器の性能は200年前100年前よりは高くなっているのだろうし。じっくり取り組める内容の深い古典作品がほしい。
なんてことを考えていたら、先日 BS hi でコンセルトヘボウのクインテットがベートーヴェンのピアノソナタ(悲愴)をやっていて、聴いてみたらちょっとエヴァルト入ってて残念だった。そっかー、結局そうなっちゃうのかー。がっくし。
ファン=ライエン動きすぎでうざー。楽器はうまいのにな。
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ひさびさ
- 2008年9月25日 01:52
- 音楽
誰も覚えていないと思うが、今年は「ぜってーホンモノになってやるぜこんちくしょー三ヶ年計画」の2年目なのである。
去年(1年目)は、つまるところ「楽器そのものと自分の体についての理解を深める」ということがテーマになっていたように思う。基本の楽器(ウォームアップや基礎練をする楽器)をロータリー楽器にしたし、マウスピースはすべて変えたし、それに伴ってアンブシュアも変わったし、楽器の改造(トリガーの装着とか)もした。あ、それは今年か。まあいいや。それと平行して、自分の体のここをこうすると音がこうなるというようなこともあれこれ試してみた。とりわけ、舌の位置についての考え方を一定程度習得できたのは大きかった。おかげでペダルC(C管の)やHigh Gなんていうような、それまでかすりもしなかった音が出るようになった。あと、唇を痛めることが激減した。これもとても重要。
そして2年目の今年は、今のところ「練習方法の再構築」というようなことがテーマになっている。自分に対して常々不満だったのは、時と場合によってあまりにもコンディションがばらばらだということ。いいときはいいのだが、だめなときは全然だめ。本番なんてのはたいがい通常の環境から大きくかけ離れた状況でやらなければならないわけで、そういう状況になるとたいてい、いつも家で吹いているときのようには吹けないのであった。原因はわかっている。練習環境のまずさと、練習のしかたのまずさ。
練習環境についてはある程度やむを得まい。自分は日中堂々とオープンで吹けるような立場にはない。せいぜい夜中(たいてい12時前後、ひどいときは3時とか4時とか)に、サイレントミュートで30分か長くても1時間吹ける程度である。オープンで吹けるのは2週間に一度の練習日だけ。だから練習日はいつもと調子が違ってしまって満足な練習にならない。ミュートをして練習したことと、オープンで練習したことのギャップ(それは、練習場所や、ほかの楽器の音の存在という意味においてもまったく異なる)を頭の中でどう整理するかということが非常に大きな問題になっていた。幸い、最近になって自宅のごく近くにスタジオ(普通の民家の地下にある防音室を貸し出してくれる。1時間500円。安い)を発見してちょこちょこと利用させてもらっているおかげで、練習環境問題はだいぶ改善されてきている。週に1回でも、誰にもじゃまされずに(実際にはコドモにじゃまされまくりなんだけど)思い切り部屋全体を響かせられるというのは大きい。
もうひとつの練習のしかたについては、改善可能な要素が大いにあった。とりあえずやったことは、自分用のウォームアップメソッドの構築。いくつかの教本からエチュードをいくつか引っ張ってきて、20分コースにまとめた。楽なものから自分の苦手なこと(つまりアタックだな)へと少しずつシフトすることによって、だいたいこれをやればあとは本番OK、というようなメニューになっている。つもり。ちょこちょこ内容を組み替えつつ、半年ほど毎日それをやるようにしていたら、練習日でも毎回ほぼ同じコンディションで吹けるようになってきた。と思う。4時間ピッコロ吹き詰めでもバテなくなったし。いちおう。
まあ、たぶんあたりまえのことばっかりなんだろうけど。だけど、アマチュアということを言い訳にするつもりはないけれど、体力も時間も環境も限られている中で、実際なにができるかというのは結構難しい。
ちなみに、三ヶ年計画の前の年も一応テーマはあった。あえていうなら「自分のできないことにまっすぐ目を向ける」ということ。クレンツェで4人だけでコンサートをやったことが大きかった。あーこんなに吹けないんだなーと思い知った。
さて来年。ホンモノになるために足りないのはなにか。今のところなにがテーマになるかは未定。まあ、きちんとやってりゃ自ずと決まるのであろう。去年も今年もそうだったように。
ああ、当然というかなんというか、目指すところはプレーヤでなく音楽家である。ただ、楽器のひとつも自由にならないんじゃ音楽家なんて無理だもんね。とりあえず自分にとって一番自由になる可能性のあるのはラッパなので。だからまずはとりあえずラッパうまくなろうじゃないか、という、いちおう長期的展望としてはそういうこと。
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第一トリガーその後
C管の第一トリガー、すこぶる具合がよい。これまで、真ん中の A が(決して高い音ではないのに)うまくあたらず、アタックがぐしゃっとつぶれてしまう(とりわけ、しばらく吹き続けていると、細かい音符において)ことがままあったのだが、どうやらそれは、音程のツボをはずして吹いていたから、らしい。つまり、楽器本来のツボは(正しい音程よりも)もっと高いところにあったのに、無意識のうちにそれよりも口で下げて吹こうとしていたために、うまくあたらなかったということのようだ。気づいてみれば(こうやって書くのも恥ずかしいくらいに)極めて当たり前のことなのだろうが、案外気がつかないものだねえ。かつ、そのような吹き方をしているとつばが溜まりやすくなるようで、トリガーを使って音程を調整することで、つば溜まり問題もかなり解決したように思う。トリガーによる調整、音程だけでなくアタック(タンギング)やつばの問題にも影響を及ぼすとは、なかなかに奥が深い。それと、重量がわずかに増えたことで、音の響きのまとまり感(あくまで奏者が感じるものではあるが)も増したように思う。
最近はほとんど第三トリガーは使わない。第一だけで事足りてしまうので。いっそすべての楽器に標準装備だったらいいのにね。
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浜松へ
行ってきた。こないだ。C管とフリューゲル持って。
目的その1。C管の第1トリガー装着。
すばらしくストレスがなくなった。E,F,A,Bあたり、音程を口で無理に調整せずにコントロールできるのは非常に楽。ツボをはずさずに鳴りのよい音で音程よく吹けるので大変に気持ちよい。トロンボーンの楽さをかいま見た気がする。
目的その2。フリューゲルの音程改善。
あのヘッケル、第3倍音(真ん中のソの列)が異様に低く、第6倍音(上のソの列)がかなり高めなのがちと難儀。なんとかなりませんかね、と相談。マウスパイプで調整できるかも、ということで、あれこれと実験。その過程で亀山さんの私物のピッコロ用A替管を削ってしまったり(結局不採用。いやはやもうしわけなかった)。
厚みわずか0.5mmもないような2本のパイプの内側と外側を削ってつないでしまうという、すごいワザ。なにしろオリジナルは100年近く前のパイプだし、しかも板を丸めて作ってある(継ぎ目がわかりますかね)ものなので、相当危険だったはずなのだが。さすがの亀山さんも「かなりリスキーだけど、やっちゃいますよ」とおっしゃっていたが、お見事。
最初は、50mmくらいの管をリードパイプの奥の方に仕込んで、その位置や長さを調整することで音程や音色、吹奏感を調整するということをやっていた。これがミリ単位の位置の変更でおもしろいように変わる。生き物だね、と亀山さん。最終的には、どうもマウスパイプの先端と内部に仕込んだパイプの間隔をあけない方が良さそうだということで、無茶を言ってマウスパイプに直接パイプをつなげてもらった次第。この作業にトータル4時間ほど。びっくりおもしろ貴重な経験。結果、基本的な音程の傾向は変わらないものの、吹奏感とコントロール性がかなり向上。そのおかげで音程の調整もだいぶやりやすくなった。これでなんとか本番でも使えるレベルになったか。
うーん。すばらしきかな職人技。弟子入りしたいわ。
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ヘッケルのフリューゲル
結局手に入れてしまった。あほー。
いいのだ。歴史的価値に対しては投資を惜しまないのだ。
てゆうか、いい音します。アルトホルンやテナーホルン、バリトンなんかとマウラーやらエヴァルトやらやってみたい。もう一本フリューゲル買えばガンマでできるな。
ああー。クレンツェ。もうひとり、どうしよ。
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昨日本番
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
いろいろありましたが、自分個人は(ちょっとだけですが)よくなってきているのかなあと思えました。
録音、ひとつだけアップします。やっぱりはずしてますけど。トランペットは全員ロータリー、トロンボーンも全員ドイツ管です。
トーナメントは雪辱を期したい、けど、すでに何度も再演してるんだよなあ。
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本日本番
今日12/15(土)はガンマの本番です。なんと20回目。20年ですよ20年。うはー。
みなさまお越しください。
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ガンマブラスアンサンブル第20回定期演奏会
とき:
2007年12月15日(土) 18:30開演
ところ:
上野公園内 旧東京音楽学校 奏楽堂(JR上野駅公園口徒歩10分)
曲目:
ガブリエリ/第12旋法によるカンツォーナ
シャイト/甘き喜びのうちに
バーンスタイン/「ウェストサイド物語」より
オール/トーナメント
バッハ/ヴァイオリン協奏曲第1番BWV1041
全席自由 500円
おといあわせ:
info@gammabrass.net
http://gammabrass.net/
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ゆくえが気になる、その2
つうか欲しい。Wagner。ロータリー周りを見るに、ひょっとして銀メッキじゃなくてニッケルシルバー製?
関係ないけど、こないだアスパラクラブ(asahi.com内会員制ページ)のaサロン(こころんころころブログ)の記事読んでどうにも黙っておれずにコメント送ったら、今週の記事で思いっきり取り上げられてしまった。基本的にぐだぐだ系なんだけど。
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驚き
- 2007年11月10日 00:15
- 音楽
某所でみた演奏会情報。
東京・築地の浜離宮朝日ホールで開かれる「N響メンバーによる室内楽シリーズ」2月公演の先行予約を会員限定(先着100席)で受け付けます。 今回は、NHK交響楽団の定評ある金管セクション12人によるブラス・アンサンブルが、バロックから映画音楽、ジャズまでを料理します。「ピンク・パンサー」のテーマやドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」など、新鮮な驚きに満ちたプログラムをお楽しみください。
新鮮な驚きって、なあ。まあ、いまさら謳い文句にピンクパンサーや亜麻色(東京ブラスかよ)を並べるあたり、信じられないくらいに古くさいって意味じゃあ新鮮な驚きかもしれないけど。
ああ、
日時: 2008年2月28日(木)19:00開演 場所: 東京・浜離宮朝日ホール 料金: 5,000円(全席指定・税込み)
だそうです。木曜か。行ってみるか?
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本日休講につき
- 2007年10月31日 10:56
- 音楽
いったい何なのだ、あの言葉の軽さは。ふわふわふわふわと、中身のない言葉のオンパレード。どこからか適当に拾ってきた美辞麗句を連ねて、かたちだけを取り繕った無意味な言葉のむなしさ。
場面によって言うことが変わる。本当の自分がどう思ってるのかが読み取れない。見かけ万人に優しいような言葉を使っていても、ものの考え方や人間性が浮かび上がってこない。それはただ、媚びているだけ、のように見えてしまう。それでは、自分の頭で考えていない、ないしは、考えているつもりでいて本当は考えていないということに気づいていない、ということになってしまうではないか。いや、本当は別のところで別のことを考えているのかもしれない。けれども、そのやりかたでは、考えが、人間が、伝わらない。
つまりそれは、書く技術ないし訓練が足りないということなのだとは思う。こと感情や感覚を取り扱う音楽であるからこそ、言葉にはキレが必要だ。感覚を客観的に正確に説明できる能力があればこそ、感情を論理的に再構築することができる。それは、感情を殺すということでも感情を作るということでもない。自分が感じたものを客観的にとらえなおし、自分自身の言葉で論理的に表現することによって、相手に自分の感情を正確に伝えるということである。それは論文を書くときだけに必要なことではない。あらゆる表現において必要なことである。であるのに、音楽を語るにおいて、感覚を感覚で説明(説明、にもなっていないが)することで互いにわかったような気になり、結果、すべてが感覚的・直感的な話に終始してしまうことに、非常に強い違和感を覚える。それでは結局、独りよがりになってしまうではないか。悲しいことに、残念なことに、音楽家にはそういうタイプが多いように思える。ああ、なんたる憂鬱。
吉田秀和を見よ。吉田の書く文章が大きな力を持っているのは、自分の目でものを見、自分の頭でものを考え、自分の言葉でものを語るということを徹底して突き詰めているからだ。その作業の積み重ねによって、言葉は凝縮し、大きな力を得、かつ誤解の余地が排されて、誰にも論旨が明確に伝わるものとなる。そして、さらにすばらしいことに、それは一片のウィットを失わない。客観的で正確でありながら、吉田というひとりの人間のかざらない姿がそこに浮かび上がる。それは、紛うことなき吉田の文章である。個性とはそういうものであろう。翻って、では、あなたはどこにある?
今日中の書類があるのだけど、この気分をどうしても片付けておきたかったので。
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クレンツェ終了
逃げ場がないよねえ。実力通り、そのまんま。弱点が全部露呈する。まぐれ当たりは絶対にあり得ない編成。まあ、とにかく自分の弱いところにちゃんと目を向けて、すべてを最初からやり直すしかない。焦っても仕方ないよな。問題は、10年後にどうなっているか、だから。幸いにも、落ち込み具合は去年よりはだいぶんましだ。少しはよくなっているということか。反省は当然大事、けれども下ばかり向いていないで、でも落とし物には気をつけて、前を向いて歩いていきましょう。「ぜってー本物になってやるぜこんちくしょー3ヶ年計画」の1年目はもうすぐ終わり。最後はガンマ。満点は望むべくもないにしても、次につながる結果を。
そうそう、すべての人は十分すぎるほどに個性的な存在であって、かわりになる人などいないのだと思っています。そして、そういう自分を一番理解してやれるのは、自分自身だと思っています。自分が自分を受け入れ、認めてやれれば、それでいいのだと。
あの最悪の天候の中足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
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分解洗浄。
- 2007年10月16日 02:17
- 音楽
日曜日は午後夜練習@つくば。午後はガンマ、夜はクレンツェ。くたびれた。
ヴィンディッシュ、どうにもつばが溜まって溜まってしょうがない。3分の曲が1曲もたない。最後のころにはぶちぶちいって音が出なくなる。特にラの音。なんかおかしい。思い立ってロータリー開けてみた。開けてびっくり玉手箱。鍾乳洞状態。はっはっは。緑青混じりのカルシウム結晶でガリガリ君になってました。あと、ロータリーのコマと内蓋のすきまにびっちゃり水が溜まってた。本来ここはすきまがあるはずなんだけど、ガリガリ君のおかげでしっかりシールされてた模様。きっと生まれてこの方一度も洗ってもらったことがなかったんだろうな。ガリガリ君削り落として、ついでに3番管の曲がったところ(外側からではブラシが通らない、したがって汚れがべったり)も洗って、ああすっきり。組み立てて戻す。ロータリー回らず。うぉ。再度開けて、ロータリー表面に固着した薄いガリガリ君皮膜を落とす。再び組み立て。今度は回る。おし。動きも幾分軽くなったか。吹いてみてあらびっくり。ずいぶんスムーズに息が入るようになったわ。開放時とレバー押したときの抵抗感のギャップも改善されたような。とりわけ下のレの抜けがよくなったような。うむむ。やってみるもんである。そんで、あとはつば溜まり問題。これはあしたゆっくり検証。
というわけで演奏会のご案内。去年よりはうまくなっていたい。
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クレンツェ金管四重奏団 第2回演奏会
とき:
2007/10/27 (土) 18:00 開場 18:30 開演予定
ところ:
同仁キリスト教会 (地下鉄有楽町線 護国寺駅下車 徒歩5分)
プログラム:
ヒンデミット/朝の音楽
バッハ/フーガの技法 BWV1080より コントラプンクトゥスI、IX
クーツィール/クァルテッティーノ op.33-2
J.シュトラウス/喜歌劇「こうもり」序曲
クライスラー/愛の喜び
レハール/喜歌劇「メリー・ウィドウ」より
入場料:
全席自由 800円
おといあわせ:
info@kraenze-bq.net
http://kraenze-bq.net/
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NABEOフェスティバルおわり
- 2007年10月 9日 02:07
- 音楽
日本アマチュアブラスアンサンブル組織(NABEO)のブラスアンサンブルフェスティバルに参加。簡単に総括。
クレンツェは、こわかった(のだと思う)。ウォームアップの段階から、通常の心理状態ではいられなかった。結果、緊張のあまり本番中に口の中がかさかさに乾いてしまうという状況を体験。音がまともに出ない。休符がほとんどないので、口の中が潤うのを待つ時間もなし。そのまま8分間。演奏の記憶はほとんどない。自分がどこにいるのかもまったくわからない状況。テンポは相当に突っ走っていただろう。あんなことは、もし過去にあったとすれば高校の時のアンサンブルコンテストの1回だけか。少なくともここ15年では経験がない。まあ、あれだけのことをやっておけば、もう今後はないだろう。固く雪辱を期す。
クレンツェが終わったあとで楽器を持ち替えて、リハ室のピストンクラブに合流。前後不覚のまましばらく呆然と過ごす。ようやく自分を取り戻したのは本番のステージ上、ああ、この響きだ、と先週の本番を思い出したとき。リリアの響きに比較的似ていたのが幸いしたか。気づいたら、唇が相当に疲労していた。こりゃやばいな、しかしまあ、自分の唇を信じるしかあるまいと、変にひくことはやめていつも通りに。結果的には、いくつも落ちた(落とした)部分があったけれども、先週の本番よりもトータルではうまくいったのではなかろうか。となりのM岸はよかったと思う。
ピストンのあとですぐにガンマのリハに合流。のんびりムードでなんとなく助かった。やっぱり十重奏は気持ち的にかなり楽。本番は、ランブルで(結局!)大事故が起きたが、各自の積極的な表現意欲が前に出て、まあまあの好印象ではなかったか。最後のラッパ3本の C-dur、もう少し追い込めるはず。あれですべての印象が決まってしまうのでこれだけはなんとかしたい。
NABEOの常任幹事としての仕事については省略。
まあ、演奏者としては、問題もあるのだけど(問題なかったらプロになれる)、少なくとも今回のような出演の仕方は昨年まではできなかったと思うので、その点では進歩したと思うことにする。一番重要なのは、いかにきちんとウォームアップをし、普段通りの状態に自分を持っていけるか、に尽きるだろう。
このイベント、スケジュール的にも金銭的にも大変なのだけど、それを上回る楽しみと充実感があるのも事実。年に一度の全国の仲間たちとの再会もまた愉しからずや。来年は今治。私にとっては想い出の地。ちょうど10年前のフェスティバル、故フィリップ・ジョーンズ氏の来日とロンドンっ子のレッスン、ガンマのメシアン、ピストンのワンダバ伝説、至れり尽くせりの愛媛ウィンドのマネージメント(大感謝)、のんびりとした四国の風情。来年も楽しみ。
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ピストンおわり、そしてその次
- 2007年10月 1日 22:49
- 音楽
ピストンクラブ第15回定期演奏会、無事に終わりました。練習過程は(特に開始局面は)ぜんぜん無事じゃなかったですが。ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。個人的には、ウォームアップの仕方や楽器持ち替え時の唇の再調整など、基本的なところで抜本改革のための実験をいくつかやってみましたが、まあまあうまくいったのではないかと思います。これで次からはこわくない、はず。
そんで、次。
10/6(土)~10/8(月・祝)
日本アマチュアブラスアンサンブル組織(NABEO)ブラスアンサンブルフェスティバル in 南足柄
全国からたくさんのアマチュアアンサンブルが集まって演奏します。私はクレンツェ金管四重奏団、ピストンクラブ、ガンマブラスアンサンブルの3団体かけもち(^^;で出演。演目はそれぞれ、「こうもり」序曲、ミヨーの「ルネ王の暖炉」、そして「ウェストサイドストーリー」から。これも相当チャレンジングな実験。はてさて。
フェスティバルの詳細は、http://nabeo.org/ をご参照ください。
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いまさらですが
あした本番です。お時間のある方、ぜひお越しください。
ピストンクラブ第15回定期演奏会
日時:2007年9月29日(土) 18:45開場 19:00開演予定
場所:リリア音楽ホール(JR京浜東北線川口駅前)
入場料:全席自由 900円
曲目:
ミヨー/組曲「ルネ王の暖炉」
バッハ/前奏曲とフーガ 変ロ長調 BWV560
ハチャトゥリアン/組曲「少年時代の画集」より
中村八大/上を向いて歩こう
野口洋隆編/そして誰もいなくなった
ほか
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ゆくえが気になる
ドイツ ebay でこんなの発見。これってたぶんオリジナルヘッケルだよなあ?ベルの彫刻が確認できないけど、S字飾りも付いてるし。ウォーターキーなしってことは、20世紀初頭の製作だろうか。ドラムロータリーまわりの彫刻やら螺鈿細工やらがやんごとなき血筋のものであることを想像させる。特筆すべきは、ヘッケルオリジナルのマウスピースがついている!こと。ううーん。いいなあ。ベル修理したら使えるだろうか。って、だめだめ。
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8分音符
- 2007年9月14日 01:03
- 音楽
「こうもり」のワルツ、どうにもしっくり来ないでいた。なんでかうまくいかず。しかしどうしたらいいのかよくわからず。
そんなとき、オザワの「運命」の1楽章のリハーサルの様子を見ていて、ああー、そうかー、と思った。連続する8分音符。もちろん音楽的な内容は正反対なのだけれど、楽譜上の音型でいえばどちらも共通。
件のワルツ、「はっきりタンギング」と「やわらかタンギング」のどちらで吹くべきかといえば、答えは明らか。そしてジンガーさんの「8分音符は8分音符なのです」という発言。そうかー、運命だよ、運命。あのくらいに厳しく、はっきりしっかり吹くつもりでいればよいのだ。Mさんの「すべての音符についてどういうタンギングをするか決めておけ」という教えを思い起こす。わかっているつもりでも常にそれを実行し続けるのは難しい。
何日か前から、一日2回練開始。朝晩1時間くらいずつ。それは社会人としてどうなのかという気もしなくはないが、いいのだ。やれる間はやろう。
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引き続き改造中
- 2007年9月12日 01:30
- 音楽
また自分メモ。書くことで意識化。忘れないように。
・腰を引く→腹筋・背筋の支えと「背中に息が入る」感じ
・脇を少し開ける
・背を高く
・楽器を高く→下唇の負担減、ただしタンギングのあたり具合に影響あり、要調整
・譜面台を高く
・視点をどこへ置くか具体的に決める
・上半身裸で鏡で体(筋肉と骨格)の動きを観察(できれば全裸がよい)
・必要アイテム:全身が映る鏡、背の高い譜面台、耳元で鳴らせるメトロノーム(ボリューム付き)
ほとんど全部、今さらいうことでもないようなあたりまえのことばかりなんだけど。
(だけど意識し続けるのは難しい)
あと、
・8分音符!!!!!(やっぱりまだまだ意識が甘い)
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リム変えた
2週間ほど前にまたマウスピース(リム)を変えた。ブレゼルマイアGE4からブレゼルマイア3へ。課題が整理されてきたと思う。見えてきた光がすこしずつ明るくなってきている。今年はこれで冬までがんばってみよう。
それにしても、クレンツェの練習は楽しい。うむ。
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プラクティスミュートを少し本格的に自作してみた。
こんなの。
以前製作したコーヒー缶ミュートの上位バージョン。見かけはナニだが(大腸菌?)性能はさらにアップ。息抜け、低音域の安定性が大幅に向上。軽くてアタックが明確なのはもちろん。消音性能もほぼ文句のない範囲に収まっている。
前回の試作のあとでいろいろ試してみた結果わかったのは、ミュートの吹奏感や音色は、缶の内部に突き刺さった部分のストローの太さや長さより、缶から突き出た部分の長さや太さによって大きく左右されるということである。そこで、外側に突き出た部分を長くしてみたり太くしてみたりと、いろいろやってみた。吹奏感(息の抜け具合)をよくするには、チューブを太くすればよい。その分音量が大きくなるだろうが、それはチューブを長くすることである程度押さえることができるのではないか。長さが相当程度長くなったとしても、やわらかい樹脂製のチューブならば丸めることができる。材質がやわらかければ消音効果にもプラスに働く可能性がある。そんなわけで作ってみたのが、今回のバージョン3。ちなみにバージョン2は缶底に曲がるストローを40センチほど突き刺した形。これは絵的には非常におもしろいのだが、なにしろ取り扱いが難しい。それに比べれば今回のものは取り扱いがずっと楽。性能的には、ベストブラスは遙かに超えたと自負している。
それでは今回もレシピを。
■材料
(1) DyDo 缶コーヒー「D-1」ブラック 340g の空き缶。やっぱり缶はこれがいいらしい。
(2) シリコンチューブ。外径8mm、内径6mm のもの。ビニールチューブでもいいかもしれない。そのほうがシリコンよりもずっと安いし、心おきなくぶった切ることができる。
(3) スポンジゴム製の取っ手カバー(?)。自転車とかベビーカーのハンドルに取り付けるようなヤツ。内径29mmのもの。
(4) ブッシュゴム。内径9mm。
その他、ビニールテープ、接着剤、工具類。
■工程
(1) 空き缶の缶底にハンドドリルで穴を開ける。今回は音抜け重視ということで少し大きめの穴を。8mmのドリル刃を使い、その後リーマーで12mmくらいまで広げる。
(2) 穴にブッシュゴムを押し込む。必要に応じて接着剤で固定する。
(3) シリコンチューブを25cmくらいに切って、片方の端にビニールテープを巻く(ブッシュゴムとのすきまを埋めるため。2周半くらいがちょうどよかった)。それを缶底のブッシュゴムに差し込む。なお、チューブの長さは試行錯誤の末25cmに落ち着いたが、これで吹奏感と消音性能と音色が大きく変わるため、興味がある方はいろいろ試してみてほしい。
(4) スポンジゴムカバーを適当な長さに切り、缶のスクリュー部分にはめ込む。なおスポンジゴムカバーは角の部分が面取りしてあるが、むしろ角が立っていた方がミュートをベルに固定しやすいので、端の部分は切り捨てた方がよい。
以上で完成。これでも重量31グラム。どうぞお試しあれ。(ご希望とあれば有償にて製作いたします(^^;)
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こうもり
ずっと気になっていたのだが、今日思い立って、「こうもり」序曲を改訂した。基本的に攻めのアレンジにかわりはないが、多少はやりにくい部分が減ったか。曲の終わり近くになって出てくる High Des(セカンドでさえ High B)は、迷った末にそのまま残す。まあよかろう。祭だわっしょい。
くらっちさんがレヒナー買ったとな。どひゃー。亀印とあわせてどんな音になるか、楽しみじゃ。
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すっかりラッパブログですが
- 2007年5月17日 01:40
- 音楽
今日も自分のためのメモ。忘れないために。
不足していたのは、自分の体(の状態)についての詳細な観察であったかもしれぬ。実際にベルから出てきた音の観察はよくやっていたつもりだったが。
タングマジック、実際にレクチャーやエチュードを経験したわけではないが、S我部さんの言っていることも含めておそらくこういうことであるかと考えつつ、口の中(とりわけ舌)の状態を詳細に観察しながらリップスラーの練習を数日していたら、あっさり High B-C のリップトリル(といってもテンポ120で16分音符8つ分くらいだが)ができるようになってしまった。驚き桃の木山椒の木。おいらリップ超苦手だったんですが。この調子で打倒こうもり。(「ソドミソラー、ソドミソファー、ソドレミレー、ミソドレシー」←激むず)
ちなみに、舌の位置に関しては音声学的知識が結構有効に使える。たとえばこんなのとか。
さらにもうひとつ。腹部の支えとはよく言われることであるが、いまいち本当には実感できずにいた。昨日の、かかとを少し浮かせてやや前傾姿勢というのは、よくよく観察してみると、腹筋まわりがかなり堅くなる姿勢なのだな。この姿勢で下から「ラドファラドファラ(in C)」と2オクターブを16分音符のスタッカートで駆け上がってみたら、はずれることなくきれいにあたった。かかとをおろしてみると、あたらない。そうか、なるほど。
いろいろヒントが見つかる。ちょっと楽しくなってきた。毎日ひとつずつ、なにかを発見できるとよいな。
さてー、書類、書類、と。(ふんがー)
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基本奏法改造中
- 2007年5月16日 01:27
- 音楽
自分メモ。とりあえず書くことで頭を整理。他人にはたぶん意味不明。
・ある基礎的動作カテゴリにおいて、そこに含まれる動作バリエーションの数は実は少ない(と思う)。重要なのは、すべての音符について、それらのバリエーションのうちのどれを適用するかということを、徹底して検討すること。すべての音符に命=意味を。
・ジンガーさんの話とヴィーナー・シューレ。“8分音符は8分音符”
・ウィーンのモーツァルト演奏における流麗さと構築性の両立の秘密
・タンギングについてのアドバイス
・上行形アルペジオ、上唇と息を上方向に拡散させない。加えて、体幹の一体化イメージと、脚部の使い方。上行するにしたがってやや前傾、かかとを少し浮かせてみるとわかりやすいか。
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プラクティスミュートを自作してみた。
こんなの。

チープ指向刺激しまくり(笑)。子供のヘタクソな工作みたいだが、笑うなかれ、なかなかのスグレモノなのである。
早朝あるいは深夜にしか練習できないアマチュアにとって、プラクティスミュート(サイレントミュート)は命綱である。ヤマハのサイレントブラス(のピックアップミュート)は、さすがに開発に苦心しただけのことはあって、その消音性能はピカイチであると思う。音域による鳴りムラもほとんどないし、吹奏感についても、これを苦しいと思う人はいるだろうが、実はよくこなれている。このことはベストブラスのウォームアップミュートと比較するとよく分かるが、実は息の通り具合はサイレントブラスの方がずっとよい。これはおそらく開口部の大きさがものをいっているのだろう。しかしながら、サイレントブラス最大の弱点は、その重さである。材質や複雑な内部構造の故にかなりの重さとなっていて、これが左腕に対してかなりの負担となる。ラッパならまだしも、フリューゲルやさらにはトロンボーンとなると長時間の練習はほとんど不可能である。また、内部構造の複雑さは音の立ち上がりに対してもかなりの影響を与えているようで、細かい音符を吹くときにはアタックが立ちにくく、かなりのきつさを感じさせる。長い音符ならよいのだが。
その点、後発のベストブラス社ウォームアップミュートはよくできていて、何よりもその軽さ(40グラム)が最大の魅力である。軽さのおかげで左腕の負担も皆無、しかも細かい音符のあたりやすさは特筆に値する。けれども、音程(あるいは鳴りムラ)や息の通り具合という点では、サイレントブラスに劣ると言わざるを得ない。低音域になるほど音程のツボがはっきりしなくなって鳴りが悪くなるし、全般に吹奏感のフォーカス具合が甘い。音程のツボがはずれているのかと思って上下に探ってみるとツボは間違いなくそこにある。ツボにあたったときの「あたった」という感じが弱く、ピントがぼけた感じ。これが抵抗感というか苦しさを感じさせる原因ともなる。また、サイレントブラスに比べて、取り付ける楽器を変えたときの鳴りのばらつきも大きいようである。B管/C管、あるいはピストン/ロータリー楽器で全然感じが変わってしまう。ロータリーB管などは全然ダメだった(これはベルの太さにも原因があるだろうが)。
まあそんなわけで、プラクティスミュート、なんとかならないかなあと思っていたわけである。100万の防音室を入れるという解はこの場合ありえない。某所で某トロンボーン奏者の方のプラクティスミュート自作話なども聞いていて、そういう手もあるかなあと思って試したことはあったのだが、とにかく軽いのはよいのだけれども、どうも消音性能がイマイチ。音色のフォーカス具合もいまひとつ。音を小さくしようと思って穴の直径を小さくすると、今度は如実に吹奏感が悪くなる。穴を大きくすれば息の通り具合はよくなるが、音量は大きくなるし、薄っぺらいアルミ独特のビリビリ音が耳につく。缶の中に吸音材を突っ込めばモサモサして当たりが悪くなるだけ。そんなわけで、まあいいや、当面サイレントブラスで、と思っていたのである。
ところが、今日、ベストブラスのウォームアップミュートの中を覗いていて、ふと思いついた。これ(ベストブラスのは外見は穴があいているだけのように見えるが、内部にはアルミのチューブがつきだしているのである)と同じことをやってみたらどうなるかな。そして試してみた。適当なストローを穴に突っ込んだだけなのだが、これが想像以上の効果をもたらした。消音性能アップ、そして音色もアップ。吹奏感もスムーズだし、低音域の鳴りムラや音程の悪さも感じられない。軽いので左腕も楽だし、音の立ち上がりもクリア。驚き桃の木山椒の木。ウソだと思ったら試されたい。以下にレシピを。
■材料
(1) DyDo 缶コーヒー「D-1」ブラック 340g の空き缶。ほかにポッカなど何種類かを試してみたが、試した範囲ではこれが一番音程がよいようである。(ちなみに私はコーヒーはまったく飲まないので中身はすべて廃棄。ダイドーさんごめんなさい)
(2) 1cm くらいの厚さのウレタンフォーム
(3) カゴメの乳酸菌飲料「ラブレ」80ml3本パックに添付の伸びるストロー。まあなんでもいいのだけど、太さと長さがちょうどいいあんばいだったので。
これだけ。ウレタンはずいぶん昔に買ったものが家にあったので、実質的な出費は数百円。格安。ほかに、両面テープと接着剤、若干の工具類。
■工程
(1) 空き缶にハンドドリルで穴を開ける。今回は 3.8mm 径のドリル刃を使用。穴の大きさで如実に吹奏感と音量が変わるため、ストロー共々いろいろ試してみるとよい。穴を開ける位置は写真参照。これもいろいろ試してみるべし。ただし、缶底の中央に穴を開けると、息の通りがよくなりすぎるせいか、ミュート(笑)の鳴りがよくなってかなり音量が上がってしまうのでやめた方がよい。今回はあえて口に近い部分、ベルからぎりぎり見えるあたりをねらった。
(2) 缶の口に、適当な大きさに切ったウレタンフォームを両面テープで貼り付ける。ウレタンの大きさ、貼り付け方は各自工夫すべし。ウレタンの厚みは、たぶん1cmくらいがちょうどよい。もっと薄いと楽器に取り付けたときにきちんと固定できないし、もっと厚いとたぶん音漏れの原因になる。
(3) (1) で開けた穴をセンターポンチあるいは目打ちなどで少し広げたあと、伸ばしたストローを差し込む。缶の中に 5cm ほどストローが突き刺さった状態。必要に応じて接着剤で固定する。
(4) 場合によっては、共振防止用に、缶底に500円玉を貼り付けるとよいかもしれない。これは両面テープなどでなく、エポキシ系接着剤などでがっちり固めた方が良さそうな気がする。ただし今回は、大幅に制作費がふくらんでしまう(笑)のでこれは見送った。金欠を脱したら試してみたい。
以上、完成。ベストブラスをはるかに凌ぐその軽さ、実にたったの21グラム!
いやあ、長かった(笑)。
だれか実際に試してみた人、感想を聞かせてください。
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さらに楽器ネタ
ebay.de で Heckel-Windisch が出品されているのだが、どうもこれ、新しいっぽい。マイヤーがオーバーホールしたとのことで、ぴかぴかなのはまあ当然としても、ベルの彫刻(特にどんぐり)が明らかに後期風。おいらの持っているC管のベルの彫刻に非常に近い。昔のヤツはもっと素朴で、こんなに華やかな感じはしない。あと、ウォーターキーも板バネでないし(マイヤーが交換した可能性もあるが)。
なんだろう、ひょっとして、東西ドイツ統一(1990)から引退(1991?)までのごく短い間に、再度 F.A.Heckel の銘を入れたヘッケルモデルを作ったのだろうか?
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さらう。
もうひとつ。
ツケンセンセは、かつて、マーラー3番のポストホルンのソロを200回さらったそうである。ただし、200回というのは、単純にさらった回数でなく、ノーミスで通った回数。数ヶ月かかったそうだ。
ああ。一体オレは…。
さらおう。とりあえずエテュードだ。(と思い立ってパイパーズに2冊発注)
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さらに続く楽器ネタ。
少々マニアックか?

ゴムである。ただし、そんじょそこらのただのゴムではない。メーターあたり4~5千円もする高級特殊ゴムである。入手元は以下。広島にある工業用ゴム製造会社。
扶桑ゴム産業 http://fusougomu.jp/pc/shop/item/FRHM.html
これを、ロータリーのストッパーゴムとして使うんである。
効果1.フィンガリングの切れ味が抜群によくなる。レバーを押したときも離したときも、バウンドせずにパキッと止まってくれる。この感触を一度味わうと、もうほかのゴムは二度と使えない。(どうでもいいがちょっとエロい)
効果2.イントネーションの決まり具合が抜群によくなる。むにゃむにゃしない。もっともこれは、ロータリーの位置調整(下蓋を開けたときに印がつけてある、あれ)をきちんとやった効果かもしれない。
効果3.タンギングのあたり具合が(抜群に、と言えないのは自分個人の問題)よくなる。
私の楽器には6mm径のものを使った。だいたいどのラッパでも同じであろう。まあ、いきなりこれを買わず、そこらのホームセンターでメーター200円のゴムを買ってきて一度サイズを確認することをおすすめする。多少の度胸と手先の器用さ、および若干の工具類が必要になるが、得られる効果は絶大なので、その気があったら試されたい。
細かな作業方法については省略。ともかく、5mmくらいに短く切って、台座にはめ込んで、カッターで微妙に削りながら、ロータリー下部の印があうように位置を調整するんである。あ、台座はもちろんロータリーから(ネジ止めしてあるのを)はずして作業する。とりあえず完成写真を見られたし。

あっ、もちろん、誤ってベル凹ませたっておいら責任とらんからね(^^;
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Heckelその2
S字飾りの写真を撮ってみた。

ベルの彫刻も撮ってみたのだがじぇんじぇんだめ。なかなか難しいのう。
そのうちまた機会があったら。
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Heckel-Windisch
いきなりヘッケル入手。あほー。
おそらく1955年ごろのヴィンディッシュの作品。B管。
Arno Windisch の名前とともに F.A.Heckel の銘あり。
亀山さんによりリストア済み。
あこがれのS字飾り。ベルが超薄でこわい。握りつぶしそう。
せっかくなので記念撮影。

奥がヘッケル、手前が同じヴィンディッシュ作のC管。
C管のほうはたぶん80年代後半から90年ごろに作られたもの。
歳の差35歳の兄弟。
まだちゃんとオープンで吹いてない。週末の練習が楽しみ。
ついでに、亀印マウスピースも。
Toshi Trumpet Atelier 製 16EWS。
2ピース加工してブレゼルマイアのリムを付けている。

さらに、ピストン用に亀山さんに2ピース加工していただいた YAMAHA 15C4。
リムは同じくブレゼルマイア。

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3/5誕生日
亀印 16EWS を使い始めて思ったことは、どうもやっぱり BACH 1-1/2C(ピストン用)は自分にあってないんじゃないか、ということ。
そんで、ここはいっちょ試してみっかー、ということで、YAMAHA を各種試奏してみる。
結果。
15C4 で確定。だいぶよい。タンギングもはっきりしたし、息と出音とのフィット感もグッド。国産マンセー。
やっぱり、それほどは大きくなく、やや厚めで、エッジの立ったリムが自分にはあっているみたいだ。柔軟性重視で薄めかつ丸めの方向に行ってたけど、どうも違ってたみたいだな。考えてみれば、ピストン楽器のマウスピース変えたの20年近く前だ。ちゃんと考えるべきであった。
それにしても、銀座ヤ○ハ、なんか無愛想だったなー。仮店舗に引っ越して、ただでさえ商売厳しいだろうに。あれじゃ感じ悪いぞ>金管楽器フロア
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本日のヤラレタ
- 2007年3月 2日 01:48
- 音楽
ひょんなことから見つけてしまった。昔(7年前くらい?)好きだった人。
http://www.youtube.com/watch?v=ST84KguO6JY&mode=related&search=amika
(※音声&動画注意)
ううーん。
思わず、久しぶりにサイトをのぞきにいって、
http://amika.jp/diary/070214.jpg
やられてしまった。ぐはぁ。
ははは。ゆるせ。これでも(まだ?)一応オトコノコなのでして。
(本当は、こういうほうがもっと好きだったりするのだが)
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2/24(土)クレンツェ練習
譜面がほぼそろってから初のあわせ。いやー楽しい楽しい。これからが楽しみだ。
こうもり、よいではないか。どうにもならないという感じはほとんどしない。これで衝撃の NABEO デビューか?
しかしそれにしても、亀山さんマウスピースすばらしすぎ。オレってばちょっとすごいんでない?と勘違いさせるに十分。K田さんに自慢しまくり。
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「こうもり」序曲脱稿
「こうもり」も10年以上前からアレンジしたいと思っていた曲のひとつである。前回のクレンツェでトリッチトラッチポルカやアンネンポルカをとりあげて、この編成にシュトラウスは結構似合うということがわかったので、今度は思い切って「こうもり」を書いてみることにした(アート・オブ・ブラス・ウィーンに多分に影響されたというのもあるが)。
しかし、カルテットでこの曲というのは、アレンジャーとしてはなかなか歯ごたえのある課題だった。最近のアレンジの中ではかなりまともにスコアを読んで書いた部類だと思う。なにしろここ数年はほとんどMIDIをインポートして適当に切り貼りというスタイルが定着していたので。はたしてうまくいくかどうか、音出しの日が楽しみである。が、その前にさらわねば。かなり厳しめなのは事実。
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マウスピース到着
亀山さんに作っていただいた 16EWS(2ピース加工+ブレゼルマイアのリム)が到着。さっそく使ってみた。
いやー、ものごっつーええでーほんまにー。音色がすばらしい(そもそも、よい音色のマウスピースを求めて製作をお願いしたのではあった)のはもちろんであるが、それ以上に特筆すべきは、反応の良さ、コントロール性の高さ。古いウィーンのマウスピースが元になっているとのことだったので、バックボアの太さから結構しんどいのだろうなと想像していたのだが、まったくそんなことはなく、極めて吹きやすいマウスピースであった。発音であんなに苦労していた(私は何よりもタンギングが苦手である)のがウソのように、非常にはっきりとクリアに音が立ち上がる。しかも、息の音への変換効率が非常によい(どのくらいよいかというと、楽器の共鳴で頭がくらくらしてくるくらい。こんなに息で楽器が振動しているのを感じたことはない)ので、ピアノでもスカスカにならず中身のつまった音が出る。どのようなダイナミクスでも、アタックのクリアさをまったく失うことなく、入れた分の息だけきちんと音が出る。非常に自然なアンブシュアで吹けるので、高音域でほっぺたを上方向に引っ張りすぎることもなくなった(特に右の頬がそういう傾向が強かった。つまり客席から見える方。頬があがるのと同時に目が下がるので、ビデオとかで見ると泣いているように見えてちょっといやだったのよね)。息漏れも改善。非常にうれしい。
音色も、深みがあって非常に豊かなのにぼやけたりはせず、輪郭のはっきりした音。落ち着いているが明るさも兼ね備えている。扱いやすさと音色とが非常に高次元でバランスしていて、まったく文句のつけようがない。こないだまでベストの組み合わせだったのが全然ベストでなく感じられるようになってしまった(いや、もの自体はいいものなんだけどねえ)。
いやー、すごい。すごいすごいすごい。すごすぎるよ亀山さん。なんでこんなことができるのでしょうか。これで2万円ちょっと。安すぎる。なにしろいきなり3年分くらいうまくなっちゃった(気がする)んだから。ご本人がおっしゃるには、ひとつひとつ細かな微調整をしているのでまったく同じものは二つとないとのこと。いやー、まさに世界にひとつ。大感謝。次の練習日が非常に楽しみ。なお、このマウスピースについては、この記事も参照するとおもしろいです。
調子に乗って次はピストン用も作ってもらおうかなあ??
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トランペットの音について
久しぶりに長文。
ご存じの方も多いだろうが、演奏者としての私は、これまでトランペットという楽器そのものに対してはあまり愛着を感じてこなかった(と言ってよいと思う)。歴史的経緯によりたまたまトランペットを吹いてはいるが、大学のころは「ラッパってあんまり好きじゃない」と公言してはばからなかったし、その後も、トランペットに対する屈折した思い(たぶん)から、「楽器はあくまで媒体であって、音楽をするためには楽器はなんでもかまわない」などと言ってきた。もちろんそのこと自体は一面間違ってはいないとは思うが、しかしそれにしても、音楽を演奏するにあたってのトランペットという楽器に対する違和感のようなものは、最近までずっと私につきまとってきたように思う。
それが最近、ヴィンディッシュを手に入れたことによって、トランペットの音に対する感覚が180度変わってしまった。前にも書いたかもしれないが、ヴィンディッシュは3代目ヘッケルの最後の弟子で、ヘッケルの工房の正式な継承者である。当時の(東ドイツの)政治体制のおかげで F.A.Heckel の工房名を継ぐことはできなかった(らしい)が、時代が違っていれば間違いなくヘッケルの名前を受け継いだに違いないのである。ヘッケルといえば、私の一番好きな50年代後半から60年代前半くらいのウィーンフィルの、あのトランペットの音を鳴らしていた楽器である。そのような、ヘッケルの伝統を受け継いだ楽器が、いま、なんの拍子にか私のところにやってきた。そして、そのヴィンディッシュを吹いたとたん、あの、ごく最近まで私にとりついてきたトランペットの音に対する違和感が、すーっと消えたのである。これは、感激を通り越して衝撃だった。
しかし、考えてみれば、それはあたりまえのことだったのだ。演奏する側でなく、音楽を聴く側としては、中学生のころからウィーンやドレスデンばかり、ときにゲヴァントハウスやバンベルクなど、要するにロータリートランペットの音ばかり聴いてきた。アメリカのオケは大嫌いだった。だから、そりゃ当然だ、聴いて嫌いな音をずーっと自分で吹いてきたのだから、違和感を感じるのもあたりまえなわけだ。聴く側としては何も考えずにロータリー楽器の音をトランペットの音として認識し、吹く側としては何も考えずにピストン楽器の音をトランペットの音として認識していた。そこに齟齬があった。なんとはなしにピストンもロータリーもごっちゃにして扱ってきたにもかかわらず、耳だけはその違いをはっきりととらえていて、ずっと違和感を訴えて続けていた、ということだったらしいと、そんなことに本当についこの間気がついた。
ついでに言うと、ベルリンフィルもあまり好きではなかった。そして、演奏する側としても、モンケタイプの楽器はやっぱりあんまり好きになれなかった。これもわかってみれば至極当然の簡単なことで、なーんだ、オレってばヘッケルの音が好きだったんじゃん、ということだったわけである。知識として、ロータリー楽器にケルン(モンケが代表)タイプとドレスデン(ヘッケルが代表)タイプの2系統がある(そして、現在のレヒナーやシャガールを代表とするいわゆるウィーンタイプはヘッケルから派生した)ということを知ったのも、ヴィンディッシュを手に入れてからである。それまではいろいろなロータリー楽器を単に「横ラッパ」としてひとまとめに扱っていたために、それらの違いについて頭で認識することはなかったが、それでも耳だけはやっぱり反応していて、敏感にその違いを聞き分けていた、ということなのだろう。(かねえ?)
そんなわけで、ヴィンディッシュを手に入れてからのこの半年というもの、本当にロータリー楽器しか触っていない。あの音に、(楽器を手に入れる前から)本当になじんでいたんだなあと、いまさら思い知った次第。(ただし、前回のクレンツェはマウスピース選択でどうにも落ち着くところが見つからず、やむを得ずピストン楽器で使っていた Bach のマウスピースで吹いた。なので、たぶん楽器本来の音は出せていないと思う)
そんなわけで、ロータリー楽器の音色遍歴が始まってしまった。こないだばっちりの組み合わせのマウスピースが見つかったと書いたばかりなのに、またまた別のマウスピースに手を出してしまった。これ。世界のトシ亀山に2ピースタイプで作ってもらった。うはー。記事に出てくる名前だけでわくわくもの。ヴォービッシュ、ジンガー、ガンシュ、シュー、アンブロース。そんな名だたる名前達にゆかりのあるマウスピースが、もうすぐ手元にやってくる。一体どんな音がするだろう。本当に楽しみ。
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始動
新生クレンツェの初顔合わせ。手応え十分。すんげー楽しかった。今後が楽しみ。
ヴィンディッシュ購入以来マウスピース問題でずーっと紆余曲折していたが、こないだ(実はガンマ本番4日前。それで本番もやった)ようやく、音色としても吹奏感としてもばっちりの納得のいく組み合わせが見つかって、やっと安心して吹けるようになった。こうなるとどんどん吹きたくなるからゲンキンなもんだ。やはりマウスピース問題は大きい。努力してもうまくいかなかった(いきづらかった)のに、ハードウェア変えたらすんなりうまくいっちゃうんだから。
一応書いておくと、落ち着いた先は、リムがブレゼルマイア GE4 に、アンダーがシャントル T6G。楽器との相性も大いにあるので、他の人に勧められるかどうかは不明。落ち着くまでにいろんなパーツの組み合わせ(リム3種、カップ4種、スロート2種)を試している。語り出すと止まらないのでここには書かない。興味がある人はメールでもください。
去年は、「いちラッパ吹きとしての基本性能の向上」という目標を掲げた。実現できたかどうかはわからないが、とにもかくにも4人だけで本番をやったことで、目指すべき音色・音楽性など、少しだけ道筋は見えてきた気がする。楽器そのものに対する理解も進んだし。というわけで、今度は「ぜってーホンモノになってやるぜこんちくしょー三ヶ年計画」発動。ぐはは。
・・・
しかし、1/9が論文の締め切りなのであった。今のトコの任期もあと1年ちょっとで切れるし、そうなったら行き先ないんだけどねー。
そうなったら月収10万円生活。誰かアタシを買って。飼ってくれても可。
(とかいいつつ、こうもり序曲のスコアをためつすがめつしたり、ガンシュのビデオを見てすげーとか言ったりしてるダメなアタシ)
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再スタート
- 2006年12月14日 22:38
- 音楽
クレンツェ、新メンバー決まる。
K田氏(新響、バレンタイン)、おいら、M村氏(ガンマ)、Y堕氏。ちょー強力メンツ(おいら除く)。
K田さんなど、ものすごく前向きに引き受けてくださった。非常におそれおおかったが臆せず声をかけてよかった。
うむ。室内楽をやるのだ。いやあー、楽しみ楽しみ。
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演奏会のご案内(その3)
今年最後。
・・・
ガンマブラスアンサンブル 第19回定期演奏会
■とき
2006年12月23日(土) 18:00開場 18:30開演
■ところ
旧東京音楽学校 奏楽堂(JR上野駅公園口徒歩10分)
■入場料
全席自由 500円
■プログラム
W.A.モーツァルト/アダージョとフーガ K.546
D.ショスタコーヴィチ/「24の前奏曲とフーガ」作品87より 第24番ニ短調
J.S.バッハ/幻想曲とフーガ ト短調 BWV542
R.トロフェオ/8声のカンツォーナ
C.ドビュッシー/「前奏曲集」より
K.ヴァイル/小さな三文音楽
■おといあわせ
info@gammabrass.net
http://gammabrass.net/
・・・
カルテット、早々に空きポスト(テナートロンボーン)。
さてどうすべえ。(涙)
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12/2(土) クレンツェ金管四重奏団第1回演奏会
- 2006年12月 4日 22:50
- 音楽
いやあ、やはり厳しいですな。ひょっとしたらという思いもないではなかったが、結局は非常に正直にいまの自分の姿がさらけ出された感じ。いつもはごまかしてるだけなのよ。今回はまっとうにそれが出ただけ。
やや背伸びしすぎというか、まあ無茶といえば無茶だったのかもしれないけど、ともかくもやってみたことで見えてきたものもたくさんあるので、やってみてよかったとは思う。
恐縮な事にマイスターブラスのM原さんにもおいでいただき、感想などもいただいてしまった。さすがというべきか、一発で弱点を(いくつも)見抜かれてしまった。特にその第1番目の問題、ずばり。そう、そこなんですよ。その部分、どうしたらいいですか。もう20年くらいずーっと問題を抱えたままで来ています。思わず長文メール書いてしまった。どうせならレッスンしてもらうか。
あとは今後のやりかた(練習の仕方というか環境問題というか)だなあ。このままのやりかたで進んだら、今以上にあちこちに(つうか家庭的に)いろんな負担を強いることになってしまうだろうし。むーん。
っかー。しかしくやしいぜ。もちっとなんとかなんねーのか。下手は下手なりに上手くなりてえのよ。
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演奏会のご案内
- 2006年11月 7日 10:05
- 音楽
まあ、こんなとこに出したところで誰が見るかは定かでありませぬが。
トランペット×2+トロンボーン×2のアンサンブルです。
興味のある方、ご連絡ください。チケット差し上げます。
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クレンツェ金管四重奏団 第1回演奏会
とき
2006/12/2 (土) 18:30 開場 19:00 開演
ところ
東京建物 八重洲ホール(JR東京駅八重洲中央口徒歩3分)
入場料
全席自由 800円
おといあわせ
info@kraenze-bq.net
http://kraenze-bq.net/
プログラム
マスケラ/カンツォーナ「ラ・マッジア」
グリッロ/四声のカンツォーナ
ガブリエリ/ソナーレのためのカンツォーナ第3番
バッハ/「フーガの技法」BWV1080より
コントラプンクトゥスI、コントラプンクトゥスIX
クーツィール/小組曲 op.33-1
フォーゲル/演奏会用ワルツ
J.シュトラウス/アンネン・ポルカ
同/トリッチ・トラッチ・ポルカ
シューマン/「12の詩」 op.35より 第3曲「旅の歌」
モーツァルト/歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」より 「遂げさせたまえ、優しいそよ風よ」
ヨーロッパのクリスマスキャロル集
(プログラムは変更になる場合があります)
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10/7-10/9 NABEOブラスアンサンブルフェスティバル in 大阪
- 2006年10月11日 01:32
- 音楽
NABEOのフェスティバル@大阪終わり。
ピストン、いまいちはっちゃけきれず。しかしS井ワールド炸裂でソカベ賞受賞(S井さんが)。ピストンって、というかトランペットアンサンブルって、ああいう中では純粋な聞こえとしては低音がないぶん不利かもな。その分、よりシビアに中身勝負になるんだろうが。
ガンマ、コンディション調整(音出しおよびピストンからの間をどうつなぐか)で完全に失敗。最後死亡。極めて残念なり。全体としてはまあまあか。しかし録音聴くとやっぱりあらが目立つ。未熟。精進精進。
ほかの団体は(特にここ数年?)着実にうまくなっている。すごいことだ。
打ち上げでは他団体のメンバーといろいろ。いとたのし。亀山さんとお話しできたのもよかった。
しかしそれにしても。ああサプライズ人事。どうなることやら。(とか言ってるわりにさっそくML作ってみたりして)
次はカルテットとガンマの本番。譜面書かねば。急げや急げ。(仕事や家庭をほったらかしてこんなんばっかり。いいのか?←よくない)
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9/18ピストンクラブ第14回定期演奏会
ピストン終わってしまった。
直前のトラブルで個人的にはかなり不安だったが、本番が始まってみれば調子は悪くなかった。
ほぼ満足のいく出来だったと言えるだろう。なにより最初から最後まできちんと吹き切れたというのが大きい。
もちろんまったく問題なしとはしないが。落ちるわさらえてないわ、ほかにもいろいろあったし。
秀吉(メドレーのソロ)の最後の決め所の装飾音符をはずしたのが痛恨。
でも楽しかった。やっと、トランペットという楽器自体に対する愛着がわいてきた。(何年かかってんだ?)
全体的にも、みんなそれぞれにトラブルを抱えつつも、かなりよかった方だろう。
モーツァルトなど、自分でいうのもなんだが客席で聴いてみたかった。どんな音がしたのだろう。
アンコールの最後の和音もきれいで感激した。(ちなみに自分は休符)
さて、次。
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朝練宣言
Y堕氏のところですでに告知され(てしまっ)ているので読んだ方もいるかも
しれませんが、新カルテットで本番をやることになりました。
12/2(土)夜の予定。曲目未定、場所未定。団体名も未定。
4人だけで本番(パートは完全固定、すなわち全乗り全トップ)なんて、
ほんとにやれるのか?楽しみだ。(ある意味マゾ)
ヴィンディッシュはだいぶ手に付いてきた感じ。
こないだまた川越の某所でロータリー用のマウスピースを購入。
(シャントルの2ピースにブレゼルマイヤーのリムという組み合わせ)
これまたよい音がするのでいたく気に入ったのだが、
スロートが太いせいか、いかんせんきつい。慣れが必要。
そんなわけで昨日から朝練することにしました。
12調スケールのロングトーン、四分音符=60で、25分ぶっ通し。
(夜はいつも11時過ぎから12時くらいまで)
阿呆と言えよう.(←某氏ふうに)
慢性的睡眠不足によりだいぶ体調悪し。
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ピッコロのマウスピース
川越にてレヒナー製のピッコロ用マウスピースを購入。
想像以上によかった。
まだ全然まともには扱えていないが、それでもすんげーいい音が(しそうな気が)する。
やっぱちゃんと楽器に合わせて作ってあるのねー。
いままで使っていた YAMAHA 14A4a に比べてカップ径がかなり小さいので
慣れるのに少々時間がかかりそうだが、ちょうどよい機会だ(当面本番もない)し、
これを機に根本からピッコロの奏法を変えてしまおう。前々から課題だったのだ。
最初は苦労するだろうが、慣れてしまえばそのほうが結果はよいだろうと思う。
土曜のピストンクラブの練習でピストン楽器にもつけてみたが、これまたよい感じ。
もはや YAMAHA の出番なし。迷わないためにも封印してしまうか。
さらう楽しみが増えた感じ。よかった。
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アレンジ譜輸出?
Thierry@エプシロンにメール。かなり怪しい英語で。
バッハのほか、ラヴェルやバルトークなどの譜面も見てもらうことにした。
ぜひプロ奏者に演奏してほしいだの、演奏したら録音を送れだの、強気なこと言いまくり。
本当に演奏してもらえるかなあ。たのしみたのしみ。
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連環・宮内賞
- 2006年3月28日 01:19
- 音楽
NABEO(日本アマチュアブラスアンサンブル組織)のブラスアンサンブルフェスティバルでは、例年打ち上げの席で、ゲストからの「賞」が発表される。
賞といっても演奏の上手下手を評価するものではなく、各ゲストの心に残った個人や団体を、それぞれのゲストが自分の評価基準で選出するというものである。
ちなみにこれは明らかな自慢であるが、うちにはガンマブラスでいただいたフィリップ・ジョーンズ賞(PJBE Finale の CD、PJ 氏直筆サイン入り)、山本英助賞(山本氏のソロアルバムCD)、フレデリック・ミルズ賞(ミルズ氏直筆サイン入りCD)が保管されている。
そのゲスト各賞とならんで授与されるのが、宮内賞である。
宮内さんというのは、もと聖バレンタインのバストロンボーン奏者で、S根さん(ガンマのバストロでもある)の前任者である。上野の森ブラスのチューバ奏者 Boss Jun 氏の高校の同級生だそうである。海外赴任中に惜しくも亡くなられたのであるが、宮内賞は、その宮内さんの明るく朗らかな人柄をしのんで、フェスティバルの参加者中でもっとも観客を楽しませたものに対して授与されることになっている。今回のフェスティバルでは、うれしいことにピストンクラブのT嬢O嬢のふたりが、その栄えある宮内賞を受賞した。やったことというのはつまり、ステージでのお遊戯(「むすんでひらいて」のダンス)なのだが、それが(特に中高年に?)大いに受けた模様。
・・・
昔、Sという同級生がいた。いた、というのは、いまはもういないということである。
彼女はわたしやChろこと大学オケのラッパ同期で、ガンマブラス草創期のメンバーのひとりでもある。Sとのことについては以前ホームページで駄文を公開していたことがあるので、それを読まれた方がいるかもしれない。
ある年のフェスティバルの打ち上げの席上で、前述宮内賞の創設が発表されたのであるが、わたしの記憶に間違いがなければ、それはSが亡くなった年のことであった。Boss Jun 氏により創設の経緯や宮内さんの人柄についての話があったその裏で、我々もまた親しい友をなくしたのだと、幾人かでSに対して杯を掲げた記憶がある。Sもまた、明るく朗らかな、人の気持ちを柔らかくさせる人間であった。
・・・
最近はガンマブラスもご多分に漏れずメンバー不足気味で、これまでなんとか4人でやってきたラッパにもとうとう欠員が出てしまい、前述ピストンクラブのT嬢に応援を頼むことになった。この4月のT波大オケ金管新歓合宿から参加(またコアなイベントからのスタートで恐縮至極)していただくことになっている。
そのT嬢がピストンクラブのメンバーになったころ、ChろこやわたしはしきりにT嬢の音の出方がSに似ていると話をしていた。つきあいが長くなったいまでも、やはり時々そう思うことがある。
T嬢がガンマに参加して、さて一体ガンマはどんな音がするようになるのか、非常に楽しみである。バストロも先般S根さんがやむにやまれぬ事情で休団となり、10年ぶりでN藤さんが帰ってきた。年月の流れの中でいろいろと新しくなっているようでいても、実は基本的な部分は変わっていないのかもしれない。
変わっていくのもよい。が、わたしは、ガンマのこういう(頑固なまでに)変わっていかない部分が好きである。その「変わらなさ」を維持する限り、たぶん今後もガンマが宮内賞を受賞することはあるまいと思っている。
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ううむ7
- 2006年3月27日 01:03
- 音楽
フェスティバル終わり。悔いは残るがまあ受け止めるしかない。
とりあえず(ほんとうにとりあえず)音は出た。
出ない音ももちろん(と言ってしまうのもナンだが)あった。
っかー。くやしいねえ。
まだまだ足りないものがある。らしい。
(残念ながら足りないものの絵がまだ書けないでいる)
ティエリ(エプシロンのチューバ奏者)が、バッハの譜面をほしいとのこと。
「買う」とか言ってたけど、まあさすがにそういうわけにもいかないので、
今度メールでファイルを送ると約束。
前々から自分の楽譜を世に出したいと思っていたが、いきなりの海外進出。
すばらし。ついでにラ・ヴァルスとか送ってみるか?
バッハは新歓で再々履修予定。だんだん良くはなっている。もっと上へ。
他団体については、本当にいろいろなことを思ったけれど、書くのはやめる。
まあ、まわりまわってそれを自分(達)の演奏に生かせばいいかな、と。
唇はまた膿がたまり始めているが、これ以上実況しても仕方ないので、
これにてううむシリーズもおしまい。
心配させてしまったみなさん、直接に迷惑をかけてしまったみなさん、
どうもすみませんでした。
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ううむ6
- 2006年3月26日 00:57
- 音楽
浦安より。
レセプションのあと宿に帰り、部屋で(サイレントミュートで)音を出してみる。
今朝よりはいいようだ。
違和感はあるが耐えきれないほどの痛みはない。
腫れもだいぶひいてきたし。
明日午後のピストンは大丈夫だろう。午前中のガンマはまだ心配。
4日間まともに吹いていないので筋力がた落ち。
ピッコロのマウスピース、朝のリハの様子を見て14A4aに戻すか。
14B4で吹ききれるほどの力はないと思われる。
ウィルスのほうも今夜が山場か。(突然吐き気がおそってくるらしいが)
南無南無。
しっかし、こんなに不安に襲われながら迎えるフェスティバルも初めてだ。
やっぱ遠隔地開催じゃないと盛り上がらんな。(そうじゃないって)
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ううむ5
- 2006年3月25日 13:11
- 音楽
朝起きておそるおそる鏡をのぞき込む。
思ったより腫れはひいていない。
そっと上から押さえてみる。
やはり痛み。白いものが薄く浮き上がって見える。
針でつつくとわずかに排膿。ううーむ。
表皮が固まるのを待って楽器を当ててみる。
金属塊をこんなところに押し当てたくないのだが仕方ない。
B管はとりあえず音が出た。明日午後なら何とかなるか。
問題はピッコロ。しかもあのバッハを午前中に。
痛みの質が表面的なものに変わってきたのが救いか。
あとは腫れさえひいてくれれば。
南無。
さて仕度して出かけよう。
今日はアルコール禁忌だな。
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ううむ4
- 2006年3月25日 00:51
- 音楽
ピストンのホールリハ@浦安。
18時出発、20時20分到着。なんだそりゃ。4号線のクソッタレ。
到着後、舞台裏のトイレで軟膏を洗い流す。
薄皮が1枚むける。
また排膿。
今度は血液混じり。
止まったかと思っていたが。ややショック。
20時45分リハ終了。楽器も吹かず。ただ行っただけ。
みんなに申し訳なし。
21時出発、22時到着。なんだそりゃ。4号線のクソッタレ。
帰宅後、洗面所で軟膏を洗い流す。
わずかに排膿。
今度こそ止まったか。
強めに絞る。
芯が出た。
針でつつく。
もひとつ出た。
あとは腫れがひいて傷が乾くのを待つのみ。
間に合うか。
がんばれオレの体。細菌にもウィルスにも負けるな。
ボルタレン飲んで寝る。
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ううむ3
- 2006年3月24日 15:03
- 音楽
14時、下唇のデキモノの表皮が薄くなってきているのを確認。
針で切開。多量の膿の排出を見る。
波を打つような疼痛が解消。
抗生物質軟膏の外用と鎮痛消炎剤の内服。
日曜の午前中までに回復するか。
そこに焦点を合わせてすべてのことを調整してきただけに、
最後の4日間は極めて残念。まあ致し方なし。
吐き気のほうはいまだ気配を見せず。
このままなにもなければよいが。
もしくはせめて日曜夜まで待ってくれ。
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ううむ2
- 2006年3月23日 23:56
- 音楽
デキモノは最悪の状況。
腫れてしまって楽器なんてぜったいムリムリ。
加えて、ウィルス(ロタかなあ)性胃腸炎発症の恐怖。
潜伏期間から言ってあと2日くらいか。
(仮に自分が切り抜けられたとしてもコドモは無理だろう)
はあ。こまったこまった。
今日はもう寝る。
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ううむ
- 2006年3月22日 02:42
- 音楽
慢性的に体調不良らしい。
先日から顔面の何か所かにデキモノができている。
昨日はやたらと尿が臭った。
下唇のかさぶたは、練習のたびにはがれては再生し、を繰り返している。
おまけにさっきとうとうそのかさぶたの下に白く膿がたまっているのを発見。
本番は今度の日曜。
大ぴーんち。
D.S. の Op.87 はおととい日曜の朝に完成。その日の練習で音出し。
4/22の新歓で演奏することに(ほぼ)決定。
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マウスピース
ピッコロのマウスピース、あれこれ試したけれど結局 YAMAHA に落ち着く。
14B4(ただし Custom ではない。Custom は重すぎてだめ)。
やや浅め(というか、ピッコロとしてはやや深め)のカップ。
こいつを浜松の亀山さんのところに送って、金メッキかけてもらった。
なんと足かけ5日で戻ってきた。早い。早すぎる。すばらしい。
新大久保の某店では2週間といわれたが。
亀山さんありがとうございます。
あしたの練習で試してみよう。
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続けていくことの難しさ
- 2006年2月21日 01:45
- 音楽
自分が続けていられるのは、一緒に続けてくれる人と、続けることを認めてくれる人がいるからなんだよな。
自分のがんばりなんてのはその次の次で。
はあ。
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楽器
こんなもんを買ってしまいました。

れれれれひなー。やたー。(嬉)
中古ですが2004年製。工房へ直接オーダーしたものだそう。
いやあ、いいですわー。(嬉々)
3月のNABEOで使いたいけど、間に合うかなあ。
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アレンジリスト
K.136、ほぼ完了。
今後の予定。
・モーツァルト/K.546
・ショスタコーヴィチ/op.87-No.24
・バッハ/BWV542
ふたつのメモリアルと、それを(遠くから)結びつける糸。
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今年の本番終わり
厳寒の奏楽堂にて、ガンマ18回定期終了。
大事故中事故小事故さまざま織り交ぜつつも、全体的には去年よりはよかった、のかな。
個人的には寒さ対策で失敗したのが痛手。
本番のステージで寒さのために指が回らないという経験をしたのははじめて。
(さらいが間に合わずに指が回らないというのはいつものことだが)
あと、持ち替えで置いておいた楽器のピッチが下がってしまって難儀した。
来年の目標。(gamma-mlでも宣言)
「いちラッパ吹きとしての基本性能の向上」
ディレクター業もアレンジャー業ももちろん重要だし手を抜くつもりはないが、
それ以上に、まずは自分自身の演奏技術の底上げを目指したい。
だーってオレってば本番あまりに不安定なんだもん。きぃーくやしいー。
バッハは3月のフェスティバルで再演予定。今度こそ。
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最終練習。
ガンマ本番前日練習@かつしか。
行きに2時間半弱、帰りに45分。土曜夕方の都心越えはつらい。
そのせいだけではないだろうが、なにやら頭も体も心も完全に死んでいて、
どうにもなにをやっているんだか状態。
まともに音出しできなかったのでちょっと心配。
あしたの朝少し確認しよう。
今日の練習の録音を(リバーブつけて)アップ。
まあ、聞ける人は聞いて下さい。
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せんでん
ガンマブラスアンサンブル第18回定期演奏会
日時:2005年12月18日(日) 18:00開場 18:30開演
場所:旧東京音楽学校 奏楽堂(JR上野駅公園口徒歩10分)
曲目:
プレトリウス(パーサー編)/舞曲集「テルプシコーレ」より
マウラー/「金管五重奏のための12の小品」より
バッハ(和氣編)/協奏曲ニ短調 BWV1043
グリッロ/カンツォーナ第1番
バルトーク(對馬編)/「14のバガテル」より
バルトーク(和氣編)/「ミクロコスモス」より ブルガリアのリズムによる6つの舞曲
入場料:全席自由 500円
問い合わせ:info@gammabrass.net
ホームページ:http://gammabrass.net/
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たまにはまじめに練習のことを。
思ったことのメモ代わりに。
ガンマの練習@かつしか。
行きの車中で自分の演奏の録音を聴く。
熊本でのNABEOフェスティバルのライブ録音。ヴィヴァルディのコンチェルト。
練習においての「1回目」に対する厳しさというのは常々意識しているところ
であって、それは例えば、2週間前の練習で仮に3歩進んだとして、
今日の練習がちゃんと4歩目から始められるかどうか(そのために最初に音を
出すより前になにをしておくべきか)ということなのだが、今日録音を
聴きながら思ったのは、それとは(少なくとも言葉の表現の上では)逆の、
「2回目以降に対する厳しさ」ということだった。
つまり、1回目に聴いたときは、なんだよお前(=オレ)しっかりしろよー、
なーんか不安定だなあー、やっぱ技術的に間に合ってないよなあ、
という印象だったのだが、3楽章まで聴いて、もう一度1楽章から聴き直すと、
印象がまるで違うのである。うん、まあまあいいかなー、と。
つまり、1回聴くことによって、評価基準が下がってしまうのだな。
ふだん、例えばウィーンフィルの(どうでもいいが今のウィーンフィルにはあまり
魅力を感じない)演奏を聴いていて、たまにアマチュアの演奏を聴くと、
1回目はウィーンフィルと同じ聴き方で聴くので、やっぱりかなり厳しくなる。
ところが、ちょっとばかり続けて聴いていると、あっという間に評価が甘くなって、
うん、まあまあいいかな、ということになってしまう。
無意識のうちに耳が慣れてしまうのだ。
気づいてみれば当たり前のことではあるのだが。
問題は、2回目以降もウィーンフィルやベルリンフィルと同じ聴き方で自分の
演奏を評価できるかどうか、そういう耳(評価基準)を持ち続けられるかどうか、
ということだ。言うはやすしだが、これを実践するのはかなり難しいことだろう。
ところで(今に始まったことではないが)ガンマの練習はどうも欠席や遅刻が多く、
なかなかまともな練習をする(ように気分をうまく集中させる)のが難しい。
毎回毎回、OR をとって
# ってわかるかしらん。1011010111 or 1110111101 = 1111111111 ということ。
全体像をイメージしようとしてるけど、これがなかなか厳しい。
毎回全員そろってカルテット練習してるなんてのは、ほんとうらやましいなあ。
まあともかく、がんばるべ。
・・・
ああ某書類&某原稿。締め切りオーバー。
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ピストンクラブ第13回定期演奏会 9/3@リリア
ピストン終わった。
例によって猛烈な虚脱感。
何だろねえいったいこの団体は。ガンマでもこうはならない。
今回は、直前まで本当に本番をやれるのかどうか、ずっと不安だった。
本番の日にどうやってホールで演奏会中止のお詫びをしようかとか、そんなことまで考えていた。
だから、ともかく演奏会をすることができたということがうれしい。
リズムやテンポのすりあわせの不十分さ、いざというときの統括力の不足など、
演奏自体の問題はたくさんあったけれど、これはもう、仕方がないと言ってしまっていいだろう。
休団者や長期欠席者の続出、本番延期、そして本番1ヶ月前(残り練習3回)でのメンバーの緊急入院&トラ探し、
さらに本番2週間前でのメンバーの親族の訃報。
あれだけの厳しい状況の中で、楽譜を書き、プログラムを組み立て、練習を積んで、本番をなんとかやったというだけでもう十分すぎるくらいだ。
(ただし、個人的なコンディション調整の失敗はまた別問題。)
もちろん、本番をなんとかやることができたのは、多くの方々の支えがあってこそである。
加えて、つらい状況を乗り越えての、個々のメンバーのがんばりも本当に大きい。
今回ほど、いろんな人のおかげで自分が楽器を吹いていられるのだと実感したことはない。
陰になり日向になりして支えてくださった多くの方々に、そして何よりもすばらしい仲間たちに、心から感謝したい。
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だが
事態は最悪の方向へ。
すべての状況が安寧であった上での道楽である。
いまは何よりも家族を大切にしてほしいと思う。
さて我々はどうすべきか。あまりに重すぎて答えが出ない。
謹んでご冥福をお祈りします。
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